2ちゃんねる(2ch)の削除依頼について解説

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2ちゃんねる(2ch)と誹謗中傷記事

      2013/05/29

こんにちは皆さん。

本日は2ちゃんねる(2ch)と誹謗中傷記事のことを語りましょう。

2ちゃんねる(2ch)上では、個人に対する誹謗中傷や、企業・団体の代表者・役員・社員への実名での攻撃が氾濫している事実もある。相談で最も多いのが、こうした企業や団体に対する「誹謗・中傷・攻撃」の問題である。

実は、掲示板での誹謗中傷の問題は、企業・団体にとってクレーム以上に厄介である。というのも、2ちゃんねる(2ch)のような匿名掲示板では、書き込み者がどこ の誰なのか追跡が困難であり、また、社内の事情を知りうる人間しか書けないだろうと思わせる書き込みは、それを読んだ人が「本当のことではないか」と思っ てしまうからだ。犯人の特定が容易でなく、掲示板に長い間さらされて会社の信用が毀損され、業績に影響が及ぶ。2ちゃんねる(2ch)といえば、月間6億ページ ビューの日本最大の掲示板である。書き込まれた内容によっては、影響は深刻だ。

2ちゃんねるでは、東京都内の動物病院との裁判に敗訴し たことから、2003年1月よりすべてのスレッドにおいて、書き込みを行った利用者のIPアドレスの保存を始めた。したがって現在は完全匿名掲示板ではな くなっているが、だからといって犯人の割り出しが容易になったとはいえない。通常、誹謗中傷を書き込まれた企業・団体は、事実に相違するとして、情報を書 き込んだ情報発信者の開示と、該当箇所の削除を求める。が、これが一筋縄ではいかない。

もっとも大きな理由の一つに、企業・団体に関連する書き込みは「原則放置」とする掲示板管理者のポリシーがある。「原則放置」とは、削除申請が出されても、原則は削除しませんよ、ということである。さらに、削除申請を出すと、それ自体が削除申請掲示板に掲載されてしまい、さらにネット上で耳目を集める結果になるから始末が悪い。

個人における誹謗中傷は削除依頼を出した場合受け付けてもらえる可能性はあるが、企業・団体に関連するものは極端なのを除き基本的に削除はされないこういう点でも現在は問題となっている理由である。

 

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